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In order to acquire The key of Eden in that hand

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Deep dungeon

2012/09/10 23:44

ユリスの最終戦。これだけは書いておきたいのです。

なぜか、あさってよりも向こうの方向を向いています。
しゃしゃさんのヴィルフリート中尉をちょっとお借りしました。

追記でばっと続きます。
 彼女に過去の精神の傷が無かったとは言い切れない。だが、確実にあったとは言えない。あったとしても微々たるもので、頭数個分飛び抜けたものも、一個分飛び抜けたものも無い。
 そのような人物はどう扱ってやれば良いものか、どう扱われれば良いものか。それは誰も知る由はない。




 ビルの入り口から、部屋まで案内したのはまぎれも無く妹のセシルであった。髪の長さは以前とはかなり短く、体付きも変わったものの、数年経っても瞳に変化は無かった。人の瞳というものはあまり変わらないもので、瞳を見れば、雰囲気が変わっても、誰なのかがぼんやりと分かってしまうものだ。
 姉妹は四年ぶりの再会を果たし、妹の旅の話や、家に帰る事への戸惑い。エレベーターが最深部にまで降りるまでのたっぷりな時間、様々な話をした。
 雑談というよりは、四年間の近況報告という方が近いかもしれない。

「ここがお姉様の開ける扉。準備はできた?」
「勿論です」
「じゃあ、準備ができたらドアノブを回して、中に入って」

 何の変哲も無いドアノブだった。金属で出来ていて、ひやりと冷たい。
 迷い無しにユリスはドアノブを回した。戸を開けてみると、全く何も見えなかった。闇が部屋を支配していた。
「いってらっしゃい、お姉様」
「では、いってきます」とユリスは言い、深淵へと浸かり、ドアを閉めた。


 深淵。無音。奥深く底も知れないビルの中にある地下三十階の部屋の中。幻惑漂う部屋。
 床には深い闇が広がり、彼女の足に合わせ、床は明るく照らされていた。

 
 深い闇を歩くと突如、彼女の頭上、真横を、街のネオンのごとく大量の映像が流れていった。男が人の死を看取る場面の映像、少年が実験されている映像、猛り狂う巨大な魔物の映像――。彼女が観切れない程の大量の映像が、彼女の歩く真逆の方向へ流れる。だがどの映像も、人の顔に上手く黒いもやがかかってよく見えないし、彼女が経験した事も無いものであった。
 

 彼女は映像の山に逆らって歩き続ける。幸い自分の過去には全く関係ない映像しか流れてこなかったので、惑う事は無かった。寧ろ、これは幻覚だとしっかり割り切る事が出来た。
 長い間闇を歩き続けていると、女の声が響いてきた。


《どうやら、この映像の中に…あなたの心に触れるものは無いようですね》
 綺麗な声だった。どこかで聞いた事のあるような声だった。

「何せ大量に流れているもので、心に触れる映像も、自分が映っている映像すらも見えないのです。それに――、この空間は全て幻なのでしょう?」
《……はい。あなたの足下も、流れる映像も、私の声も――全て幻です。流れる映像は、全て過去に起こった事ですが》と声は答える。
「流れる映像――それが私のトラウマだとでも言うのですか」
《いいえ。今の映像は他人のトラウマとも呼べる映像です。あなたには…残念ながら重い過去が無かったので、代わりに流したのです。あなたにトラウマがあったとしても微々たるもので、精神的外傷――俗にいうトラウマと呼べるにはふさわしくないものです》
 その言葉を聞き、彼女には、ユリスには一つ疑問が生じた。自分にこれと言ったトラウマが無いのにも関わらず、何故このような気の滅入りそうな所を延々と歩かされているのだろうか。そろそろ明るい所へ出ても良いかもしれないのに。
「他人のトラウマを見せて、延々と闇を歩かせてどうしようと言うのです。やる事が無いから新手の精神攻撃でも試しているのですか」
 早く帰りたい、幻惑の外で待つ妹と積もる話がしたい、と思った。
《――ごめんなさい。試している訳ではないのです。――この闇も、もうすぐ終わりますから。あなたが…目を閉じてさえくれたなら》
 その優しい声に何も疑う気になれず、ユリスは目を閉じた。
 



 
《さあ、目を開けて下さい――》
 

 そう言われ、瞳を開けると、そこには見覚えのある青空と景色があった。
 そこは実家の敷地内で、昔に良く家族と共に野遊びをした所だった。澄んだ碧色の水が流れる水場に、木と、草がぼうぼうと生え広がっている。
 だがこれも幻であり、ユリスの傍らには黒いマントに覆われた誰かが佇んでいた。フードを深く被っているので顔は半分以上隠れているが、フードから少しこぼれた金の毛が、光を少し反射していた。
 ユリスがマントを凝視していると、マントの中の人がこう言った。
「この景色――あなたは覚えていますね?」
 その声はさっき闇の奥底で聞いたそれと同一のものであった。
「勿論です。昔ここで良くサンドイッチを食べて遊んでいたのですから」
「――そして、今は、最近は、ここへ立ち寄る時間が無い、そうでしょう?」と彼女は言った。
「仕事に忙殺されて、あなたが実家へ今年初めて帰ったのは退院した時…。退院して数日後にまた仕事に忙殺され――」
「少し――少し、待って下さい。何故あなたがそのような事を」
 ユリスは女の発言を遮った。 
 ――なぜ黒い外套の彼女は自分の事をそこまで詳細に知っているのだろう? この女性の正体は誰なのだろう?
 女の発言に戸惑うユリスに、さらに戸惑う様な答えが返ってきた。
「それは私の正体があなたが良く知る人物の一人だからですよ」
「私が良く知る人物……」
「誕生日が6月28日、身長は173センチ。仕事好きで、鈍感。嬉しい事があればグレープフルーツをつまむような――そんな人ですよ、ユリスさん」
「…まさか、そんな事は」
 誕生日から身長、癖まで、全てが自分と一致していた。
 そこに居たのはまぎれも無く自分自身だった。

 右手でフードを除け、女は言った。髪型に差異はあるが、女はユリスにそっくりだった。
「そのまさかです――。私はあなた自身…。もっと正確に言えば5年後のあなたです。ユリスと呼んで下さって構いませんが、とても紛らわしいので適当に呼んで下さい」
 ユリスには、五年後の自分の言葉が不可解に感じられた。過去の忌々しい記憶を引き出す幻が見える筈なのに、なぜか過去ではなく未来の自分が居る。
 女は言葉を続けて行く。
「勿論ここに居る私は幻です。それに――あなたの五年後は、今の私とは多少違うと思います。髪の長さが違っているだけかもしれませんし、人生が大きく変わっているかもしれませんね」
 女の正体が分かったので今度はユリスが女に問ってみた。
「――とりあえず、あなたが5年後の私の幻だと言う事は分かりました。ですが今――、あなたとこうしてゆっくりしている時間はありません。ここから出る方法を教えて頂けませんか」
「それなら知っています。私と戦って勝つのです。文字通り、己と戦うのです」
 未来の自分と今の自分――。戦いを想像すれば無謀なものだった。
「それでは経験の多いあなたが勝ってしまいます。経験が如何に物を言うのか、それはあなたも良くご存知の筈」
「確かにそうですね。ですが面白くない…。――ですから私がここで、あなたに剣の稽古を付けましょう。飲み込みの早いあなたならすぐに身に付きます。あなたはそれを生かし、軍人の道を邁進するのです」
 五年後の自分に剣を教えてもらうのはかなり妙な気持ちだが、吸収出来る技能は出来るだけ吸収しておいたほうが良い、そうユリスは思った。
「それは有り難いです。こうなればよけいにゆっくりしていられません。――早速稽古を始めましょう、ルシィさん」
「――ルシィ…。では、早速始めましょうか」

 ユリスの呼んだ”ルシィ”という名は、自分の名のスペルを並べ替えたのみで特に意味は無い。ただ便宜的に、咄嗟に、名付けただけだ。
 ユリスとルシィは日が暮れるまで剣を打ち鳴らした。
 ルシィは確実に技を教え、ユリスは確実に技を習得して行った。





「今日の稽古はここまでです。――それにしても、あなたは飲み込みが早い」と剣の手入れをしながらルシィは言った。
「この空間には明日とあさってぐらいしかいられませんし、私と戦うのは明日の稽古の進み具合次第で決めましょうか」
「――そうしましょう」と、ユリスは支給された食糧をルシィに回した。
「ルシィさんもお腹が空いた筈ですから、食べて下さい」
「……気持ちだけ受け取っておきます。その食糧は元々あなたの物です。それに私は幻であるせいか全くお腹が空かないのです」
 そう言って、ルシィは食糧をユリスの方へ返した。「いただきます」とユリスは呟いた。
 食糧を返された時に、左手の薬指に輝く物が気になった。
 もう一度ルシィの姿を見てみる。今の自分よりも少し短い髪に、稽古用であろう服装、自分の使っている愛用の剣に、腰には見慣れない何かが鞘に納められてぶら下がっている。おそらく、5年の間に手に入れた剣なのだろう。
 そして左手には指輪があった。綺麗な輝きをたたえて薬指に収まっていた。
「ルシィさん、この指輪は…」
「結婚指輪です。あなたも時が経てば必ず嵌めますよ」
「私が結婚…? そんな言い方だと、結婚する事はもう決まっているのですね」
「そうです、あなたは必ず結婚します。この時期だと一人の子も居ます。相手はじきに分かりますから、今は…、その、気にする必要はありません」
 暫くの間が生じた。仄かにルシィの顔も赤い様な気がする。
「…相変わらず私は、5年経っても隠し事が下手なのですね」とユリスは微笑して言った。
「それで――相手とはどうなのです」
「そ、それは……内緒です。――いずれ分かりますから、とにかく今は疲れを取る為に寝て下さい」
 そう言い、ルシィはマントを上に敷き、そこで眠りの姿勢についた。
 
 ルシィの寝息が聴こえてきた所で、草の上に寝転んでみる。星が綺麗だった。
 体が、瞼が重くなってきたので目を閉じた。寝息すら聴こえてこない程の静寂がユリスを覆う。
 暫くすると、二人は完全に深い深い静寂へと沈んだ。




 朝が来て、二人は稽古を続けた。
 普通の人には過酷に見える稽古も、ユリスは難なくやってのけた。過酷な訓練も、普段彼女がやっている鍛錬の過酷さと大差は無い。
 休憩には、ユリスは未来の自分——ルシィに様々な事を問った。幻とはいえ、未来の自分がそこに居るのだ。興味が湧かないはずが無い。
 ルシィは多くは語らず、必要最小限の事を話し、語り聞かせた。
 そして休憩が終われば稽古に戻る。
 それが数サイクル続き、稽古は予定より早く終わった。
 ユリスは愛剣を鞘に納めた。

「稽古も終わりましたね。本当は稽古直後に私と戦ってもらおうと思ったのですが、あなたの覚えが早いお陰で休む余裕ができました」
 剣を磨きながらルシィは言った。
「いえ、その心配はありません、ルシィさん。私は一刻も早く帰らなければならないのです。休憩が終わったらすぐに――」
 すぐに戦いましょう、という言葉は遮られた。
「――あなたを待っている人が、誰よりもあなたの迎えを必要とする方が、居るから、ですか」
「はい」とユリスは即答した。
 帰りを待ち続けるセシルと、今まさに、コンクリートの部屋で幻――恐らく自分より遥かに深い闇と対峙しているであろう人。
 特に後者は、今、自分を最も必要としている。
「……余程二人に会いたいのですね。…あなたが望むのであれば、すぐにでも始められますが」とルシィは言った。
「すぐに始めて下さい」
「分かりました。それでは目を閉じて下さい。こんな所では戦い辛いですから」
 ルシィの言われるままに、ユリスは目を閉じた。




 目を開けるように言われ、目を開けた。
 今度は白い空間に二人が立っていた。壁も床も天井も白く、白い以外には何もなかった。そこに入り込んだ二人の姿と影が妙に目立つ。
「では、始めましょうか」とルシィは腰に下げたものを鞘から抜いた。
 それは見慣れない形状の剣で、バックラーの様な形状をしていた。ルシィが一振りすると、これまた奇妙な形の剣になった。
 ユリスも愛剣を抜き、柄と柄を合わせた。両者向かい合い、一礼をする。
「この部屋での成果を見せて下さい。ユリス・ウェンキッド」
 剣と剣がぶつかる音がした。



 剣戟は続く。強い衝撃が腕に伝わってくる。

 ルシィは盾で剣を受け止めていた。ユリスの剣が力任せに押し切ろうとする。
「動きがまだ甘いですね」
 ユリスの剣がルシィから遠ざかり、剣はあっさりと受け流されてしまった。
 剣を交えながらルシィは言い続ける。
「そのような剣捌きで、人を守ることはできませんよ」
「人を守る事……」
「いいですか。私は”未来の私”なのです。人を守れず、目の前で人が、部下が、亡くなるのは経験済みです。…死を看取る——それが、何れ程、悲しいものか。あなたにも、きっと理解して頂ける筈です」
 刃を研ぐ様な音がする。ルシィの深い自責の念が、悲しみが、強い力となって剣に宿る。剣がどんどん押されて行く。
 男の様な力が押し込んで行く。
「あなたの——あなたの悲しみは…良くわかります。あなたは、私自身。私は、あなたですから」
 徐々に後ろへ押しやられるのがわかった。だが、白い地面のせいで、地面に足がめりこみそうなのか、それとも足が後ろへ滑って行ったのかは分からなかった。
 力を込めて、言葉を紡ぎつづける。
「——ですが、人が守れないと、決まった訳ではありません。確かに——あなたは死を看取りました。でも、あなたは、未来は固定ではないのだと、そう教えてくれました」
 力が緩んだ様な気がした。
「未来が固定ではないなら——、これから為す事次第で未来が変わるのなら、未来が軌道修正出来るのなら——私が、あなたを、私の未来を変えてみせます。大切な人も、守り抜いてみせます」
 ユリスの剣が、ルシィの剣を押し返して行く。ようやく、ルシィが口を開いた。
「本当に、やり遂げるつもりですか、過酷だのに」
「どんなに過酷でも、やり遂げてみせます。今、やり遂げると決めたのです。たとえ、どんなに過酷だとしても、側には大事な人が居ます」
 そう言い剣を上に薙いだ。
 彼女を認め、力を緩めたのか、彼女の思いがルシィに届いたのか。ルシィの剣は手を離れ、白に刺さった。
「…あなたの勝ち、です」
 奇妙に刺さった奇妙な剣を一瞥して、ルシィはハッキリと言った。二人は一礼をして、握手をした。幻とは言え、手の暖かみは失せていなかった。「慢心せず、これからも精進してください」とルシィは言った。



「もう帰ってしまうのですね」
 ちょっとした話をしたあとに、別れを告げようとすると、そう寂しげにルシィは言った。
「本当はあなたともっと話をしたいのです。ですがもう、この幻から出ていかなくては」
「そうですね…。あなたは現実世界の住民ですし、それに、これから迎えに行く人も、居るのでしょう?」
「ええ。全く以てその通りです」とユリスは笑った。
「——今は、あなたを必要としている人の側へ行くのが一番ですからね。……もうお別れですが、後悔はありませんね?」
「——もちろんです。本当に色々な事を教えて頂いて、ありがとうございます」
「いえいえ、どういたしまして。——それでは目を瞑ってください」
 今度こそ本当の別れ。自分と居るのはとても奇妙であったが、とても新鮮で楽しかった。
 目を閉じ、「さようなら、私」「5年後にまた」と呟いた。手のぬくもりが残っていたが、目を閉じている間に薄れて行くのを感じた。
 完全にぬくもりが消え、目を空けると、ユリスは狭い部屋に一人突っ立っていた。
 ドアノブを回して部屋を出ると、目の前には待つ人は居らず、代わりに置き封筒——手紙がちょこんと置いてあった。


  拝啓 お姉様

  この手紙を見ているということは、四回戦は無事に終わった、成功ってことでいいのかな?
  星も手紙と一緒に入れておきました。

 
  わたしはまだ家に帰れそうにありません。
  まだわたしは、心の中で、あの時にお姉様を傷つけて、家出してお姉様を傷つけた事から、逃げるかの様に旅をした事を悔いています。
  旅自体はわたしを変えてはくれました。”表面”は変えてくれました。
  しかし、旅をしても、本当の所、わたしは何も変わってなんかいませんでした。
  4年前のわたしは旅をして、それで罪滅ぼしになると考えていたのです。本当は何も、解決していなくて、結局は逃げ出しただけ…。
  
  とても久しぶりにお姉様に会って、わたしは、嬉しさの中に、本当に家に帰っても大丈夫なのかという思いがずっと頭を泳いでいました——。
  それに、わたしは、家を一度出た時点で、もうお姉様に気軽に会う事の出来る人じゃない——。
  お姉様は”あの家がセシルの帰る場所”って、そう言って許してくれたけれど、わたし自身はまだ、自分を許せない——すべてに目を背けたわたしに。
  
  なので、当分、家には帰りません。いつか、自分を許せる様になって、目を背けたものに対して向き合えるようになるまでは。
  
  お姉様の全てに、家族に、家に。ごめんなさい。


  P.S
  実は、星の他にも紙を一枚入れました。
  お姉様が今一番行きたいと思う場所が書いてあるから、そこへ行ってみたらいいと思います。
 
  妹 セシルより


 二、三度読み返した。筆跡とその文面から、妹の苦悩が見て取れた。
 ——あのとき引き止めておけば…。先程引き止めていたら…。そうすれば、また離れる事は無かったのに。
 そう思い、封筒の中に入っている星と紙切れを探した。確かに星と紙切れが入っていた。
 薄暗い照明のせいか、星の輝きは際立っていた。星を留めて、手紙をしまい、紙切れの方を見た。そこにはセシルの字で、B23と地図に大きく、四角囲いで書かれていて、エレベーターを北にした、その階の間取りが書いてあり、部屋が沢山と、それに通ずる案外広めの通路があるようで、とある部屋の前に大きく星印が描いてあった。
 セシルの地図は、とても分かりやすく、手練の冒険者の書いた地図さながらであった。
 誰の部屋かまでは書いていなかったが、地下23階が指し示す場所と大きな星の意味は、鈍いユリスにも理解出来た。
 ユリスは、セシル直筆の紙に従うままに、迷い無しに、エレベーターに乗り、 数多くあるボタンの中の23を押し、閉ボタンを押した。
 




ユリス:星獲得(+1) 


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